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GoTalk Lite チュートリアル:Step 5.質問させる

いよいよ最後のステップです。 ここではあなたの言ったことに対しロボットが聞き返す、 双方向の会話のやりとりをロボットの動作に組み合わせます。

チュートリアルのPDFは こちら。 チュートリアルのそれぞれのステップを 動画でご紹介してます。

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GoTalk Lite
チュートリアル

チュートリアルトップ
インストール
準備
概要
Step1.サンプルを試す
Step2. あいさつしてみる
Step3.センサーを使う
Step4.モータを制御
Step5.質問させる
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ステップ 5:ロボットから質問させよう

ここでは、ロボットからあなたに質問をするプログラムの作成について紹介します。

1. ステップ4で使ったファイルを開けます。 (Step1.dlgxml)

2. 新しいダイアログを作成します。

ステップ3で使用したDialog3に新しいことばを入力していきます。 ツールバーのダイアログリストからDialog3を選択、クリックしてください。

あなたの話すことばとして、「進め ロボット」という文章を加えてください。

単に「すすめ ロボット」と言っただけでは、 ロボットはまだどのくらいの速さで進むべきかわかりません。 そこで、ロボットからあなたに質問をするのです。

3. 条件を設定しましょう。

たとえばあなたが「はやく すすめ」と言ったとき、 モータはバリアブルが設定された100の速さで動きます(ステップ4参照)。 しかし、単に「すすめ ロボット」と言っただけではバリアブルが指定されないので、 モータの動きは実行されません。 そのため、スピードバリアブルが規定されているときにのみ、 条件の設定が必要となります。 コマンドボックスのデータメニューからDefinedを選ぶことでこれを設定します。

オペレーションにDefined, バリアブルにSpeedを選択します。

新しい条件がダイアログボックスに加えられました。

これは、対話に対応したアクション(この場合はモーターを作動させること)は、 バリアブルSpeedが規定されているときにだけ実行されるといえます。 あなたが「はやく すすめ」もしくは「ゆっくり すすめ」と言ったときには、 バリアブルSpeedは100もしくは50に設定されており、そのためにアクションが実行されます。 しかし、あなたが「すすめ ロボット」もしくは「進みなさい」などといったときには、 バリアブルSpeedは指定されておらず、アクションは実行されません。

4. ロボットからあなたへの質問を作成しましょう。

あなたが「すすめ ロボット」と言ったとき、 ロボットがあなたに質問をし返すようにプログラムしましょう。 まず、質問の文章を作成します。 クエスチョンボックスにあるCreate(作成)ボタンをクリックします。 文章の作成の仕方は、通常の話す言葉を作成するときと同じです。 また、クエスチョンボックス使用中は、その背景の色が黄色から緑色になります。

質問を作成すると、画面はこのようになります。

5. ロボットからあなたへの質問を規定します

まずアクションボックスの'Question from robot to user' (ロボットからあなたへの質問)と書かれた部分をクリックします。 その文章が暗い灰色でかこまれます。 次に、Createボタンを押してロボットがなんと言って質問するか、 その文章を日本語で入力します。

複数の文章を入れた場合、ロボットはその中のひとつをランダムに選んで話します。

6. 条件を設定しましょう

ロボットが早さについてあなたに質問するのは、 どのくらいの速さで動くべきかロボットがわからないときだけです。 そのため、バリアブルSpeedが指定されていない場合にのみ ロボットがその質問をするように条件を設定しましょう。 コマンドボックスのデータメニューからUndefined(未指定)を選択しましょう。

続いて、オペレーションをUndefined、バリアブルをSpeedに設定します。

すると画面はこのようになります。

7. あなたからロボットへの返事を設定しましょう。

あなたからロボットにする返事を入力しましょう。

あなたからの返事のひとつひとつにスピードバリアブルのバリアブル値を規定します。 たとえば、スピードを50, 75, 100と設定し、それらが実行されるのは それぞれあなたが「ゆっくり」「はやく」「すごくはやく」と返事した場合とするのです。 イクエイジョンボックス( Step4参照)にてそれぞれの関係式を作成します。

8. テストしましょう。

ここで、ロボットコネクションコマンドからケーブルもしくはブルートゥースを選んで ロボットとつなげ、これまでの成果をテストしてみましょう。

あなたが「すすめ ロボット」と言うと、「どのくらいの速さですすみますか」と ロボットが質問をしますか? 「すごくはやく」と言うと、はやく進みますか? 「ゆっくり すすめ」と言ったときとのスピードの差はちゃんとありますか?

これまでのステップで練習したことをもとに、 あなたの想像力のままにいろんな対話や動きをたのしんでください。 楽しい作品が出来上がったら動画に撮って投稿してください!

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