ステップ 4:声でモータを制御しよう 「早くすすめ」 と 「ゆっくりすすめ」
ここではロボットに搭載されているモータをあなたの声で制御する手順を紹介します。
1. ステップ3で使ったファイルを開けます。 (Step1.dlgxml)
2. 新しいダイアログを作成します。
ツールバーのDialogボックスからNewを選択、クリックします。
Dialog 3という、新しいダイアログがあらわれます。
3. あなたの話す言葉を入力します。
「はやく すすめ」と「ゆっくり すすめ」のふたつの文章を作成してください。
4. バリアブルを設定します。
あなたの話す言葉によって、モータの動きが早くなったり遅くなったりするように設定します。
モータのスピードはバリアブルで規定します。
スクリーン左にあるバリアブルボックスにて規定します。
バリアブルボックスの使い方と機能はレゴ・マインドストームと同様に
"Edit / Define Variables"メニューで作業します。
まず、バリアブルボックスでバリアブルを作成します。
バリアブルの名前をSpeechにし、データタイプをNumberと選択します。
5. バリアブルの値をあなたの話す言葉に対応させます。
ここでは、あなたが「ゆっくり すすめ」と言ったときにモータのスピードが50となり、
「はやく すすめ」と言ったときには100となるように設定しましょう。
そのために、バリアブルを値(value)に割り当てます。
まず、ダイアログボックス内の「はやく すすめ」という文章をクリックし、
イクエイジョンボックスで関係式を作成しましょう。
次に値(value)の名前をSpeedにし、その値を100にします。
これで、あなたが「はやく すすめ」と言ったときにはモータのスピードは100となるように設定できました。
同じように「ゆっくり進め」と言ったときのモータスピードを50に設定してみてください。
6. モータコマンドを設定しましょう。
コマンドボックスにて、モーターコマンドを選択してください。
モーターを選んだら、以下のようなウィンドウがあらわれます。
これで、ツールバーのロボットコネクションコマンドから
ケーブルもしくはブルートゥースを選択してこのやりとりをためすことができます。
variable listにてバリアブルの値を見ることができます。
これができたらいよいよ最後に「
Step5
」で、あなたの声の命令にロボットが質問をしかえし、
動作を行うプログラムを作成します。
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